5年間、営業をしていました。1年目は2棟、2年目は6棟、5年間で約30組のお客様を担当しました。
一生に一度の家づくりを任せていただき、お客様の人生に貢献しているという実感が自信につながりました。お引き渡し後も変わらないお付き合いが続き、月日が経っても気持ちよくお住まいいただいているお客様の姿を見られることがやりがいでした。
SNS等の情報でさまざまな知識を得たお客様に対して、本当の情報を正しく伝えたいと思うようになりました。そこで、建築現場のリアルな知識を得るため工事課への異動を希望しました。
建築中に設計プランを一部変更した方がより綺麗に施工できるのでは、と思う箇所を職人と現場で見つけました。その日のうちにお客様にお声掛けし、現状の計画とデメリット、改善方法もすべてお伝えしたところ、「そこまで考えて施工いただいているのであればWさんに全てお任せします!」と言っていただきました。誠心誠意対応することで真の関係性が生まれたと感じた瞬間でした。
工事課で3年間勤務し、9年目の時に営業に戻りました。
施工管理の経験により、住宅の構造や技術的な内容についても熱弁できるほどの知識が身に付きました。知識に深みが増したことで、一条の良さをもっと紹介したいという自分の熱意も加わり、 「ぜひ一条で建てたいです」と言っていただく機会が以前より増えました。