営業として3年半勤務しました。
お客様と家づくりのすべての瞬間を共有できたことがやりがいでした。展示場で出会った時は一条を全く知らないお客様も多かったのですが、そこからお付き合いが始まり、ご契約・お打ち合わせ・お引き渡しを経て、気持ちよく住んでいただくところまで関わることができます。ご家族ごとに家づくりのエピソードが異なるので、一棟一棟思い入れも強く、心に残っています。
現場管理が現在の主な仕事です。5年の間に、奈良県内で約200棟お引き渡しをしました。
営業時代、思うように契約が取れず「自分は営業に向いていないのではないか…」と悩んだ時期がありましたが、当時の上司に相談した際に温かい言葉やアドバイスを頂き、今までの経験も活かして部署を変えて再出発したいと決意したことがきっかけです。最初は文系出身で不安もありましたが、文系出身者で活躍されている方も多く、全く問題ありませんでした。お客様との関わりの中では、営業時代の経験が活きていると実感することが多くあり、工事課専門外のご質問にも答えられることが自分の強みだと思っています。
家づくりの流れは営業として理解しているつもりでしたが、家づくりの工程や職人たちの手配、品質や施工の検査を自分の手で采配して、何もないところから建物が建っていく過程を間近で見ることができることに、なんとも言えない達成感と感動を覚えました。大げさかもしれませんが、町の一部を創っている感覚があります。自分の子供が大きくなったら「あれお父さんの建てた家やで」って自慢できるぐらい誇れる仕事だと思っています。